市販の白髪染めと黒染めの違いは?明るい色に染め直すには?

白髪染めにも黒染めにもブラックという色があるのですが

 

市販の白髪染めには、どのメーカーにもブラックという黒染めの
色がありますよね。

 

一方黒染めというのは、おしゃれ染めで黒く染めることなんですね。
これもまた、市販の白髪染めにも各メーカーでブラックという
黒く染める色がありますね。

 

 

両方に黒という色があるのですが、その染める過程は大きく違います。

 

 

白髪染めは、まだ黒い髪と、メラニン色素が抜けてしまった白髪とを
黒く染めるんですね。
ですから、メラニン色素の抜けた髪に黒い色を定着させていくので、
強い染料で染めるんですよ。

 

 

黒い髪の方は、元々黒いですね。そこに強い染料で染めても、
きれいな黒の仕上がりにはなりづらいんですね。

 

 

おしゃれ染めの場合は、髪のキューティクルを開き、その中に
染料を入れて染めるんですね。
でも、これは、メラニン色素で黒くなっている髪に対しての
やり方なので、白髪のようにメラニン色素のない髪は、
ムラに染まってしまうことがあります。

白髪染めと黒染めを使い分ける白髪の量は

おしゃれ染めを使うか、白髪染めを使うかは、白髪の量によります。
美容師さんは、白髪の量が全体の30%というのを目安にしている
そうです。

 

管理人の場合は、初めての白髪染めを美容院でしてもらいました。
その時の白髪の量は、全体の20%程度でしたが、行きつけの美容院で
管理人の髪の状態を把握してくれていたんですね。

 

 

年齢が45歳の時だったため、これから白髪がどんどん増えていく
であろうという予測から、白髪染めにしたんですね。

 

 

美容院の予測よりは、白髪の進行はゆっくりでしたが、体調の
変化により、最初に使っていた白髪染めで頭皮がヒリヒリしだした
ので、途中から、違う液剤に変わりました。

 

 

また、髪の傷み具合によっても、白髪染めを使うか、黒染めを使うか
が違ってきます。
髪がパサパサに傷んでしまっている場合は、トリートメントタイプの
白髪染めで、髪の傷みを修復しながら染めていきます。

 

 

白髪の分量と、髪の傷み具合によってどちらで染めたほうがいい
のかを判断していきます。

黒染めをした髪を明るい色に染め直せる?

結論から言いますと、ちょっと難しいんですね。

 

 

一旦黒く染めた髪を明るい色に染め直すというのは、ブリーチを
しなければならないんですね。
ブリーチをすると、メラニン色素の無い白髪と黒髪で色の抜け方が
違います。

 

 

また、黒髪が染料に染まっている部分と、新しく伸びてきて
染料で染まっていない部分も色の抜け方が違ってきます。
ですから、髪全体がムラのある状態になってしまいます。

 

 

黒染めは、染めるときに慎重にならないと、後が大変ですね。
どうしても明るい色に染め直したい時は、自分でやらずに
美容院に相談してくださいね。

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